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わずかに傾いたコップの向きに気付くこと。

  • 2018年5月16日
  • 読了時間: 2分

今日は3年生が修学旅行でした。 2年生は、大学生の学習アドバイザーのもと、 数学の定期テスト対策講座を行いました。 様子は、、、というと、 盛り上がりにかけるというか、 教える方も教えられる方も、場に馴染めていない雰囲気でした。 教えない塾のエールが初めて教える場を作ったので、みんなも手探りだったのでしょう。 しかし、それを理由にすることはできないと感じましたので、 終わりのミーティングでは「教えてもらう姿勢」について、 もう一度、考えてみるように伝えました。 今日の印象では、 「先生の質問に対して、声が小さいこと」 「表情が乏しいので、理解しているのかしていないのかわかりにくいこと」が気になりました。 エールは一人ひとりを理解することを大切にしていますので、 やる気ない態度ではない…と知っていますが、 ほかでは通用しないこともあります。 「ゴキゲンに」「自分から参加する」という エールが一番大切にしている心持ちを忘れないように、 私たちもその都度、わずかに傾いた心のコップの向きを修正してあげたいと思います。 「ゴキゲンに」「自分から参加する」は、 大学生の学習アドバイザーにも伝えました。 勉強を教えている途中、こんなこともわからないの!?ということが起こっても、 絶対にガッカリした態度を取らない。 教える側がガッカリすれば、教えてもらう側はもっともっとガッカリします。 子どもたちがやる気を失う瞬間です。 そして、大げさに褒めたり、笑ったりして、自分から場を盛り上げる。 子どもたちが見ているのは、大人(指導者)の本気です。 たとえ、「教える授業」であっても、 お互いが前のめりになって学びを共有するエールらしさを大切にしていきたいです。

 
 
 

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