12/21 小学6年生が全県模試を受験しました。
12月21日 チーム学習会 <小学4〜5年生> 本日の国語ワークは、小4、5年生7名で行いました。 数字の入った四字熟語のクイズに、みんなで挑戦してもらって、そのあと、解答に出た四字熟語を使って短文を書きました。 「難しい」となかなか筆が進まない子でも、約10分の制限時間でひとつは書き、二つ、三つと、書き進める子もいました。 漢字4つで深い意味を表す言葉となる、日本語ならではの四字熟語。日頃の話し言葉の中でもさらっと使えたら、すごくかっこいいですよね。「難しい」ではなく、「楽しい、おもしろい」と感じてもらえる ワークを行っていきたいと思っています。 <小学6年生> 全県模試の算数と社会を受験しました。 受験した後は自己採点をし、学習アドバイザーの基宏先生が算数の問題を解説してくれました。 中には、4教科中3教科が前回よりも得点アップしている子もいます。 算数は苦手な子もいますが、全体的に前回よりも点数が上がっているようです。 基宏先生がみんなに「問題のやり直しをしないと意味がない」と言っていました。 本当にその通り!全県模試は練習試合。 そこからどう学ぶかが大切です。
<中学1年生>
2チームに分かれ、航先生・俊介先生が担当しました。
航先生のハイブリッドチームは、数学の平面図形の練習問題に取り組みました。
学校で習った範囲ですので格段難しい問題はありませんでしたが、計算ミスなどがあれば、エール生同士で教えあう姿もありました。
オンラインチームは、各自の課題をチェックし、間違えた問題について解説しました。
課題は、英語や数学をメインにしていますが、理解度が高まってきていると感じます。
<中学3年生>
中3も全県模試を受験しました。
入試前の最後の模試です。ここでの伸びが入試に直結しますので、結果を注視し、今後の取り組み課題につなげます。
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