1/20 全国の大人のサポーターが、エール生の成長を見守っています。

1月20日
 
目標達成プログラム
 

 

 
本日の目標達成プログラムのディスカッションテーマは
 
「販売する季節を変えたら売れそうなもの」でした。
 

 
今回から発表者に対するストローク(応援コメント)をチャットに書き込む、という新しい関わり方を取り入れました。
 
緊急事態宣言発出中で、教室に集まることはできなくても、エール生たちは上手につながっています。さすがです!
 

 

 
今日も大人のサポーターが多数参加してくれましたので、今日のご報告はサポーターの感想をお送りします。
 

 
本日は、A先生からの感想です。
 
A先生は、エールが休校期間中に実施した「自宅学習サポート」からエール生に関わっていますので、みんなの成長をとても暖かく見守ってくれています♡


 

 
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先生方、エール生から得られるストローク、活気、熱意が伝わってくるなと、毎回のように感じます。
 

 
成果も信頼を得られる人に必要なものを、「人柄」と言えるエール生。
 
教育が肝心で、コーチ業において存在意義であること。
 

 
3分間作文では、久しぶりに行いましたが、やはり落ちていました。
 
それ以上にエール生の、文字量に気づきを多くもらうことができました。
 
チャット欄に上がっていたエール生は250〜300の幅で推移していたこと、実力なんだなと。
 
それぞれの分野で連続して結果が出ているのも納得です。


 
【会員限定】学習支援塾エール
 
ディスカッションでは、Tくん、Tちゃん二人がムードメーカーに、Mちゃん、Sちゃんが
 
二人に引っ張られるように、楽しそうに自由に、意見を出し合っていて、とてもいい雰囲気でした。
 

 
Tくん、Tちゃんは以前よりもコミュニケーション能力が上がっているなと。
 
以前から高かったとは思いますが、自分の色をうまく出せていかせているなと今回感じました。
 
30秒のストロークタイムも楽しんで、みんながどの角度、切り口からストロークを出せるのか、
 
ブリッジングしながら、即現場に生かせそうです。
 
「大人も同じ目線で一緒に学び、共に成長する」エール生の発する言葉の数々には感情が自然に動かされるので
 
パフォーマンス方程式(何を×どんな気持ちで)話を聞かせてもらっているだけで、理想像が強化されています。
 
エール生を唸らせる結果成果を出したいなと思いました。